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為替予約について分かりやすい説明があったので引用

為替物語|FXブログ: 為替予約についてのご質問。
 で、国内輸出入企業の為替取引には直物(当日決済、2営業日後の決済)と先物(それ以降、ただし翌日以降の決済を便宜的に先物と呼ぶことがある)があります。「先物なのに足元の為替相場に影響するのですか?」などと聞かれることも多いのですが、いずれの場合でも注文を受けた銀行などでは直物の為替売買が発生します。このため為替相場に直接影響します。
 ごく単純化していいますと、ある国内輸出企業が「3カ月先に100万ドル分のドルを売りたい」と言ってきたとします。決済は先ですが、銀行は当然、お客さんには買値をすぐに確定して提示しないといけません。そのため注文を受けたディーラーはまず変動幅の大きい直物の為替市場で100万ドル分のドルを売ってしまいます(あるいは売ると仮定した値段を決めます)。
 手元には100万ドルが不足します(あるいは不足すると仮定した持ち高ができます)が、お客さんがドルを実際に売ってくれるのは3カ月後。そこでディーラーは足りないドルをひとまず借り入れ、3カ月後にドルを売り戻す契約(為替スワップ契約といいます)をします。
 この取引で3カ月先の相場を決定するのは外国為替証拠金取引でおなじみの「スワップポイント」(通称:スワップ金利)。日本と外国との同期間の金利差で決まります。ディーラーは手数料を差し引いたスワップポイントをドルを売ったときの直物の価格から差し引き、企業に提示します。スワップ金利の分だけ企業には不利になりますが、3カ月後に為替が円高に振れるかもしれないから多少のコスト負担はやむをえない、と納得が得られれば契約が成立です。
 一方、輸入の場合には逆になります。



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